日本最大級のフリマアプリメルカリで着物を売る手順と注意点を解説

STEP1:売りたい着物が着物として着れるかリメイク用なのか

着物の場合、着物としてそのまま着る目的以外にほどいて布として洋服やバックなどにリメイクできます。
メルカリでは大島紬をワンピースにリメイクして売っている方もいます。
シミがある・小さいなどで着物としては着ることができない場合でもリメイク用として出品することが可能です。

 

判断できない場合は、シミなど、どこにどのくらいあるかをきちんと書きましょう。
シミや汚れの位置が着物の右側の場合、着用すると見えなくなるので着用可能として出品することもできます。

 

着用可能と出して、見える部分にシミがあるとクレームになる可能性がありますので注意しましょう。

 

リメイク用の場合、数枚まとめて出品されることが多く値段は枚数によりますが、数千円〜一万円未満です。

 

STEP2:サイズをはかる

着用可能として出品する場合、重要なのはサイズです。
まずは身丈を記載しておくと親切です。
身丈とは着物の裾から肩の部分までの長さです。
この身丈が身長よりも長くないと着ることができません。

 

つまり、身長160cmの人が着物を買おうと思ったら身丈160cm以上の着物が良いということになります。
そのほかにも裄(ゆき)や身幅といったものもあります。

 

STEP3:素材を見る

着物の素材には大きく正絹と化学繊維(ポリエステル)があります。
洗える着物として化学繊維も多く出回っています。

 

柄が好きなら化学繊維でも良いという人と、着物は正絹じゃないと嫌という人がいますので思わぬトラブルを避けるためにも正絹か否かということは記載しておきましょう。
価格は状態が同じなら正絹>化学繊維となります。

 

STEP4:着物の種類を判断する

着るシチュエーションによって着れる着物の種類が変わってきます。

 

例えば大島紬の場合、普段着若しくは同窓会などのちょっとした集まりに着ていくことができます。
結婚式に着物を着ていく場合、訪問着(付け下げ)・色無地、未婚女性の場合は振袖を選びます。

 

留袖・色留袖・訪問着(付け下げ)・色無地・小紋・紬・振袖

 

といった着物の種類のうちのいずれかを書くと良いです。

 

メルカリでは結婚式・卒業式といったイベントで着ていくことのできる訪問着が多く売れ、価格帯は正絹で1万円〜3万程度が多いです。
普段着用の小紋の場合、数千円〜1万円程度です。